豊かな未来に寄り添う
シニアライフは自分らしく充実したものであってほしい。
何歳になっても好きなことにチャレンジしてほしい。
フフッと笑顔がこぼれる毎日を過ごしてほしい。
家族やまわりの人に安心してほしい。
当協会ではこの様な想いを持ち、
みなさんの未来がより良いものになるように
しっかりサポートさせていただきます。
あなたのニーズに応じた生涯サポート
サービス
私たちは、お客様が一生涯を通じて自立し、安心して生活を送るためのサポートをご提供させて頂きます。
お客様のニーズに合わせて、必要なサービスだけを選んでお手頃価格でご利用いただけます。
さらに、一生涯健康に楽しく過ごすための活動やイベントを多数ご用意しております。
シニアライフを彩り豊かに過ごすための最良のパートナーとして寄り添います。
生前帳契約
ご契約者様の意思を生前帳に
記載しデジタルで保管・管理
生前事務委任契約
本人による自己事務管理が
困難になった際の意思の代理委任
見守り契約
DX化による見守り、
いざという時の対応
死後事務代行
亡くなった際の
各種事務等手続き代行
葬儀支援
希望する葬儀の
手配・相談サポート
埋葬支援
納骨方法や
散骨等の手配・相談サポート
トータルライフ保証協会
当協会が選ばれる8の理由
身元保証
預託金なし
解約時の
返金保証
自立支援
ワンストップ
サポート
健康・生活・
葬儀などの
専門家紹介
資産整理・
相続サポート
弁護士による
契約確認や
法律相談
日常生活の
デジタル化
支援
健康イベント
の定期開催
あなたの人生の地図
生前帳
一生涯をより幸せに過ごすための生前整理ツール
生前帳”は、あなた自身の人生を見つめ直すとともに、
未来をより楽しく幸せに過ごすための、
私たち独自の生前整理ツールです。
このアイデアは、ある日、母の介護保険認定をきっかけに、
彼女の生前整理のためにノートを作ったことから始まりました。
そしてその過程で、自分自身の人生についても深く考え、
情報の棚卸しを行うことが大切だと感じました。
今日、私たちを取り巻く情報量は圧倒的です。デジタル化され、
形のない情報もまた、忽然と消え去ってしまうかもしれない不確定性をはらんでいます。
デジタル遺品の扱いについても、これからの時代、一人ひとりが理解し、
準備をしておくべき課題となっています。
そこで私たちは、「生前帳」を通して、元気なうちに自分自身の情報を整理し、
棚卸しを行うことを提案します。資産やデジタル契約を可視化し、まとめることで、
何かあった際にどう行動すべきかを明確にします。これにより、
あなたの未来の時間の使い方も大きく変わることでしょう。
個人情報に関する部分は、一人で取り組むことをおすすめしますが、
親子で一緒に書き進められる項目も多く含まれています。大切な思い出を語りながら、
あなた自身の人生の地図を描きましょう。
生前帳の魅力
- 資産やデジタル契約を可視化し、整理する
- 自分自身の「好きなこと」について深く考える
生前帳の目的
- 自己に関わる情報の整理・見直し
- 親の生前整理のための知識獲得
- デジタル整理に関する知識の深化
- これからの人生を楽しむための「好きなこと」の発見
ご利用者さまにお喜び頂いています
お客様の声
栗山節子 様
「娘に勧められて」
その節は大変お世話になり感謝申し上げます。
私は、娘に勧められてトータルライフを利用しました。
私には、2人の娘と息子がいるのですが、娘家族は海外に住んでおり、息子家族は九州なのです。
何かあった時に、すぐにどちらも駆けつけられないからと、娘に言われトータルライフ保証サービスを勧めらました。
正直に申し上げますと、契約当初は、私も80を超えたとはいえ、身の回りの事も十分ひとりでできますし、認知症もありませんので、必要性を感じておりませんでした。
しかし、それから半年後でしょうか、夜中にトイレにお起きました際に、不注意で階段から落ちてしまい、大腿部の骨を折ってしまいました。
なんとか、救急車は自分で呼べましたが、入院の手続きや、手術の承諾など私1人ではできません。
子供達を呼び寄せるにも時間がかかります。
また、私には弟がいるのでさが、他県にすんでおり、さらに、弟も持病があるため、負担をかけるわけにも、いきません。
そこでトータルライフ保証の方にお願い致しました。
スタッフの方が、すぐ来てくださり、入院の手続きから、身の回りの必要な物もテキパキと揃えてくださいました。
突然の入院で、心細かった私にとって、心強く感じました。
また、退院時には退院手続きはもちろんの事、退院後生活面についても、介護保険の申請手続きや、リハビリができるデイサービス探しなど、気を使って頂きました。
子供たちにも、負担をかけず無事退院する事ができました。
なんとか今は杖を使って歩けるように、なりました。
あの時心の支えになって頂きありがとうございました。
渡辺美優 様
「叔母は最期までかっこいい女だった」
無事、叔母の法要が終わりました。
トータルライフの皆様には、叔母が生前大変お世話になりました。
叔母は、昔から綺麗で仕事をバリバリこなす素敵な女性でした。
専業主婦だった私の母と比べ、いつも綺麗で優しくて密かに憧れの女性でした。
そんな叔母でしたが、家庭運には恵まれず、生涯独り身でした。
叔母がもし、介護状態になったら、姪の私が面倒みる事になるのだろうと覚悟は決めていました。
しかし、私の父が脳梗塞で倒れてから、介護状態となり、私も毎週実家を訪れて父の介護が始まり。
さらには、私の娘の高校受験と重なり、日々殺伐としていたんのです。
そんな時、叔母が癌を患っていると聞きました。
いよいよかと、思った時
叔母から、「私の事は、お任せしているから、心配要らない」と。
独り身の叔母は、死後手続きなどをトータルライフさんに依頼していたと言うことがわかりました。
自分の事は、何でも自分でやっていた叔母らしいなと思いました。
最期の時まで、叔母は叔母らしくカッコいいなと、思いましたよ。
私は、わずわらし事はトータルライフ保証の担当の方にお任せし、じっくり叔母を見送る事ができました。
その後も、叔母の遺品整理など色々面倒な事もお任せできました。
自分の事は自分でやる。
最期まで、叔母はカッコよかったな。と思います。
独り身の叔母の家に定期的に訪問されていた事を、後で知り、叔母は頼れる存在がいたんだなぁと、思いました。
ありがとうございました。
平野健治 様
「夫婦で第二の人生を歩んでいます。」
トータルライフのスタッフの皆様、日頃よりお世話になっております。
私の緑内障の悪化で、運転に自信が無くなりました。昨今の高齢者による交通事故が問題視されておりますが、私も加害者になってはならぬと車を手放したものの、いくら都内まで電車で1時間弱とはいえ、車移動が主な郊外で暮らしている私達には、不便でなりません。
長年住んだ我が家も老朽化しており、一軒家から都内のマンションへサイズダウンと思い立ちました。
しかし、実際にはなかなか思う様にはいきません。
高齢者の夫婦に、安易に物件を貸してはくれません。
そんな時、保証サービスがある事を知り、お願いした次第です。
スタッフの皆様には、マンション借入の保証人だけではなく、一軒家からマンションに移り住む際の荷物の整理も、手伝って頂きました。
日頃より、いつか断捨離しなければと思いつつも、なかなか重い腰が、上がらず仕舞いでした。
しかし、スタッフの方に生前整理のコツを教えて頂き、おかげさまでトラック2台分の物を整理する事もできました。
また、引っ越した先でも、不慣れな土地ですので、受診の付き添いを、お願いいしました。
最近は病院の予約もデジタル化が進み、携帯電話で予約が必要とあり、そんな手配までやって頂きました。
新しい土地での新生活、夫婦で第二の人生を謳歌したいと希望を胸に過ごしております。
私たちはこういう協会です
協会紹介
近藤昌子
代表の挨拶
みなさま、こんにちは。
2023年7月11日に「一般社団法人トータルライフ保証協会」を横浜に設立いたしました。
当協会では大きく4つのサービスを行います。
- 看護師さんによる安心サポート「生活サポート」
- 準備したり、知っておくことは大事なこと「終活サポート」
- 亡くなった後のどうしてほしいかを私達に託す「死後事務サービス」
- 身元保証人が近くにいなくても安心な「身元保証サービス」
当協会の発足は、2つのきっかけから始まりました。
父の看取りの経験から母の終活について何が良いのだろうと考え始めたこと
人生100年時代と言われているがどうやって心豊かな老後が送れるのかと考えていたこと
最初は両親の事であったり自分自身の悩みであったりしましたが、いろいろ調べ進めると身元保証などの社会課題を知ることになりました。こういった事を解決する一端になれたらと思い、この様な形で取り組んでいく運びとなりました。
変化が激しい時代に、お客さまのニーズをしっかりと受けとめ、それぞれに合ったサービスを提供することでお客様ご本人やそのご家族様が安心していられること。
並びに、介護・福祉業界の方々の負担も少しでも軽減できるようなサービスであること。
そして従業員などのスタッフがいつまでも夢を持って働きたいと思う職場であることを大事にしてこの協会を運営していきたいと思います。
法人概要
- 法人名
- 一般社団法人トータルライフ保証協会
- 代表理事
- 近藤 昌子
- 理事及び監事
- 理事3名 幹事1名（奈良洋税理士）
- 本社所在地
- 〒231-0014
神奈川県横浜市中区常磐町１-２-１ サンネット関内ビル 4階
- メール
- contact@tlprotection.org
- 事業内容
- 身元保証支援、生活支援、葬送支援、終活支援
- 設立
- 2023年7月11日
- 顧問弁護士
- 阿部清彦 （弁護士）
