トータルライフ保証協会

よくある質問

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まずは、ご利用方法をご覧ください。 そして、資料請求や「生前帳」の請求を行ってください。

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一般社団法人トータルライフ保証協会が作成した、人生を改めて振り返り、未来に向けて準備するための生前整理用ノートです。

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当協会では幅広い範囲の生活サポートを提供しています。特に、家の整理や清掃のような日常的な家事サポートを含め、あなたの生活をサポートするためのさまざまなサービスが可能です。特定のリクエストに応じられない場合もありますが、どんなニーズでもお気軽にお問い合わせください。あなたの生活スタイルや必要に応じて、最適な支援を提供します。

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はい、当協会の職員の交通費等の実費と日当をご負担いただくことで、遠方へのサポートが可能です。具体的な計画や料金については、事前にお打ち合わせの上、お見積り致します。

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老人ホームへの入居は、体調が不安定になったときでも、様々なサービスを通じて安心して生活を続けられるという大きなメリットがあります。一方で、費用面については施設により異なります。初期費用や毎月の費用など、具体的な費用は選択する施設によります。安心して入居できるように私たちが支援致します。

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はい、私たちが、ご希望の施設の見学を手配させて頂きます。

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はい、夫婦での入居を歓迎するホームもあります。ただし、夫婦それぞれの健康状態やニーズに応じて、一緒に生活することが最善かどうかを検討する必要があります。

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はい、健康な状態での入居も可能です。また、将来的に介護が必要となっても引き続き生活できる施設もあります。

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はい、一部の施設では敷地内に診療所が併設されています。また、近隣に病院を開設している施設もございます。全ての施設は提携病院または協力病院がございます。また、定期的に訪問医が施設内に訪れ、往診を行います。特殊なご事情がある場合には、事前にお気軽にご相談下さい。

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入居可能な年齢は各施設の条件によりますが、基本的には65歳以上が対象となります。多くの施設は「自立・要支援・要介護」の状況を考慮して入居者を受け入れています。特に、「要支援・要介護」の状態であれば、介護保険の対象となる40歳以上65歳未満の方も入居可能です。ただし、特定の疾病が原因でなければなりません。※特定疾病とは脳血管疾患、間接リウマチ、がんなど加齢との関係が認められる疾病で、医学的概念を明確に定義できるものを言います。

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有料老人ホームは、高齢者が安心して生活できるように多様なサービスを提供する施設です。生活支援、食事、健康管理、介護などが含まれます。有料老人ホームは大きく分けて健康型、住宅型、介護付きの3種類があり、介護保険の導入以降、介護付き有料老人ホームが増加しています。

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施設の設備やサービスが大きなメリットとなります。自宅を改装するよりも、設備が充実していること、3食とも栄養バランスの取れた食事の提供、緊急時の対応、医療連携、24時間体制の介護など、専門家によるサポートがあるので安心できます。

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特別養護老人ホームは公的施設で、地方自治体や社会福祉法人が運営しています。低額で利用でき、主に介護度3~5の方が入居します。自治体の高齢支援課などで入所申込書を入手し、内容を記入した後、自治体の指定の提出先に提出します。なお、申し込み順ではないため、将来入所するかもしれないという理由で申込することはできません。

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はい、ペットと一緒に生活できる有料老人ホームも増えてきています。ご希望の方には、ペットと一緒に入居可能な施設をご紹介いたします。

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成年後見人は、ご自身で信頼できる人を指定できます。指定できる人がいない場合、当協会から候補者をご提案します。成年後見人は、後見制度開始後の各種トラブル(家賃滞納、不動産取引問題等)に対応します。また、成年後見人の行為は家庭裁判所の監督の下に行われるため、財産の不正使用等を防ぎます。後見費用については、月額3万円程度が一般的で、特別な事情が生じた際も費用とサービスのバランスを考慮し、被後見人の資産から支出可能な範囲で最適な手段をとります。

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遺言書の作成費用は遺産や遺言内容によりますが、通常は公証人役場に支払う費用として5万円から10数万円、弁護士費用として20万円から30万円程度、行政書士であれば10万円程度が目安です。遺言執行費用は遺言書で予め定めることも可能で、未定の場合は家庭裁判所が具体的な金額を定めます。弁護士が遺言執行者の場合には、財産総額の1~3%が費用の目安です。

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